【宿泊記-2】ラビスタ函館ベイ
イルミネーションイルミネーション[:contents]
はじめに
2017年12月の初めに、“ラビスタ函館ベイ”に宿泊してきました。
本格的に寒い季節となってきました。
本日は、函館での宿泊について書きたいと思います。季節は冬になり、本格的な寒さはこれからどんどん深まってきますが、冬の函館、とても良かったです!
こちらも、また行きたい場所の一つとして、私の中で登録されました♪
そんな函館のご紹介ですので、読んで頂ければ幸いです。
これから行くという方の参考、これから行ってみたいなと思って頂けたら嬉しい限りです。
私は実際に1泊2日で函館に行きましたが、とても良かったです!
観光も充実、美しい景色にうっとり、そして楽しく、ゆったりと過ごすことができました。
そこら辺を詳しくブログに書き残したいと思います。
日本には、素敵なところ、私自身まだ知らない場所がたくさんあります。
そして、四季折々に色々と五感が刺激されます。
旅行はいいですね!知らない土地、色々なことを吸収できます。
“ラビスタ函館ベイ”さんでは、小さなお子様連れから、カップル、熟年のご夫婦、女性同士での旅行など、多くの素敵な笑顔がありました。
思っていたよりも外国人のお客さんは少なかったという印象です。
特に、“ラビスタ函館ベイ”さんで、外国人のお客さんの団体はいませんでしたね。
たまたまか?(笑)
雪もたくさん積もっているという状況ではなかったですが、冬の函館はとてもキレイだなと思いました。
余談:出発の羽田空港は、この日も沖縄に修学旅行で向かう高校生がたくさんいらっしゃいました。そんな中、きゃ~!わ~っ!という声と人だかりが・・・。
見ると、ナイナイの矢部さん、岡村さんと元SMAPの中居さんがいらっしゃいました。
ばーっと高校生たちも群がり、人だかりです。芸能人は大変ですね。
この日は偶然にも同じ飛行機で函館に向かいました。
やはり、彼らはプレミアムクラスでした。私はエコノミーですが(笑)
函館空港について、すぐさま撮影が開始されていました。その後はニアミスはありませんでしたが、これも思い出です。(´∀`*)ウフフ
“ラビスタ函館ベイ”ってどんなとこ?
まずは、“ラビスタ函館ベイ”さんの場所を紹介します。
↑この詳細地図の真ん中よりちょい右のキイロに着色したところがホテルの場所です。
住所は、
〒040-0065 北海道函館市豊川町12-6
↓ 公式HPはこちらです。
詳細地図を見て頂くとわかる様に、ベイエリアの金森赤れんが倉庫まですぐの場所です。
地図で見るよりも、本当にすぐ近くということが実際に行ってみてわかりました!
ラッキーピエロも歩いてすぐのところです。
凄くベイエリアは充実していて、若者も多く、賑わいがあります!
“ラビスタ函館ベイ”そのホテルに歴史あり!
この“ラビスタ函館ベイ”さんは、2008年(平成20年)にオープンしました。
歴史のある函館常備倉 旧安田倉庫の跡地です。
ホテルの中の1階には「安田倉庫記念ギャラリー」があります。
是非、この歴史に興味を持って頂けたらギャラリーにもお立ち寄りください。
こういった歴史など、展示を見たりすると一層楽しめると思いました。
2008年(平成20年)のオープン以来、屋上の露天風呂、豪華な朝食バイキングなどで話題を提供してきた“ラビスタ函館ベイ”さんに、実際に泊まれて良かったです!
このホテルの建設計画では、このベイエリアでの景観、赤れんが倉庫などの歴史的建造物との調和など、色々と物議がありました。様々な議論がありました。
今でも景観に関しては、それぞれ意見はあるかと思います。
しかしながら、明治初期に作られた倉庫を安田倉庫として引き継いで来た歴史や、また、この“ラビスタ函館ベイ”での低層部の外装ファサードとして開拓時代の煉瓦が再利用、再生していることに、私的には非常に好感が持てました。
高層部に、もう少しお金が掛けられれば良かったのでしょうが、ホテルの経営からは仕方のないことなのかもしれません。ここ職業病が出ますが・・・。(;^ω^)
ここで物議を醸してもよろしくないので多くは語りませんが、街並みとの調和、街を歩く上での目線(アイライン)としては、調和はとれているのではないかなと思いました。
ここら辺の考え方も人それぞれ意見が分かれ、難しいところなんですけどね。
この様な、歴史的建造物での再生は大切だなと思っています。
外壁の煉瓦には、明治の刻印と、なんとも言えぬ歴史を感じることが出来ると思います。
ぜひ、煉瓦にも触れてみてください。
そして、ホテルの入り口を入ると、チェックイン時間帯には、エントランスホールにウェルカムドリンクのコーヒーサービスがありました。
温かい飲み物が、寒さを吹き飛ばしてくれます。
そして、フロントの前には大きなクリスマスツリーが飾られていました。
とてもきれいで、可愛い!
テディが、あちこちに飾られています!(´∀`*)ウフフ
チェックインのカウンターは大混雑で、少し早めにつきましたが並びました。
部屋の清掃が終わっていれば、少し早めのチェックインが可能でしたが、このチェックインの大行列は、ちょっと改善頂きたいなと思いました。
カウンターが少ないのか、フロントの人数が足りていないのか?
いつもそうなのかわかりませんが、この時は大変混雑していましたね。
チェックアウト時にこんな混雑が嫌だなと思い、レイトチェックアウトが可能かを思わず確認しました。通常、11時チェックアウトなのですが、1時間ずらせば2,000円ちょっととのこと。
金額ちゃんと覚えておらずです・・・。ごめんなさい。
1時間延長分支払うつもりで、40分程度遅れてチェックアウトをしにフロントに行ったところ、フロントの混雑は当然ですがまったくなく、かつ延長料金は半額として頂きました。こちらは、ありがたかったです!
早めのチェックインが出来なくても、宿泊の予約が確認できれば、荷物も預かって頂ける様です。そんな方がチェックアウト時に何人かいました。
チェックインからいきなりチェックアウトのお話まで進んでしまいましたが、次は、どんなお部屋に泊まったかをお伝えしたいと思います。
“ラビスタ函館ベイ”どんなお部屋に泊まったか?
じゃじゃ~ん。
↓ 実際の写真です。
旅作でお安く申し込んだので、どんなお部屋かは部屋に入るまでわかりません。
部屋に入ってみると、このお部屋でした!
いいんじゃない?
広いお部屋だったと公式HPで確認しました。ありがとうございます!
和洋室タイプでしたが、なんともくつろぎ安く、畳に座卓とかもいい~!という感じでした。
ベットは「シモンズベット」です。
お風呂とトイレが完全に分離されており、室内のお風呂は使うことがありませんでしたが、ゆったり足をのばせるサイズの浴槽です。
シャワーヘッドは、レインシャワーでした。
↓ 実際にお部屋のお写真をパシャリ。
“大正ロマンをイメージしたクラシカルな雰囲気の客室“とHPに記載ありましたが、そんな雰囲気です。レトロな雰囲気ですが、古めかしいとか汚れているということはなく、清掃も行き届いており、快適に過ごすことができました。
このままこの清掃の状態や、ホテルの従業員の方の対応、ホスピタリティは維持して欲しいと思いました。
とても良かったです!
そして、こちらの“ラビスタ函館ベイ”さんの魅力の一つ、「天然温泉 海峡の湯」もとても素敵な雰囲気でした。オススメです!
建物の最上階13階に位置します。
エレベーターを降りた中央に、涼み処「そら」があります。左右に男女それぞれの浴室があります。
涼み処「そら」、ここから見る夜景は、絶景ですよ!
湯上りの待ち合わせ、無料のアイスキャンディーのサービスがあります。アイスを食べながら、夜景を堪能しました。
最高な時間ですね!
では、どんなお風呂だったか?お風呂に関して紹介したいと思います。
“ラビスタ函館ベイ”どんなお風呂(温泉)があるのか?
こちらには、4種類の湯船があります。
露天は岩風呂
檜風呂
陶器風呂
樽風呂
↓ 公式HPより引用しています。
私が、特にうわ~!と思ったのが、露天風呂です。
ここからも、山々や函館の夜景を望むことができます。
でも、寒いです。(笑)
天候の状況(たぶん雪がバサバサ降っているとき)により、露天を中止の場合もありと書かれていました。
源泉が掛け流されている吐水口付近は大変温かいです。
また、露天風呂に入るにあたっては、薄い掛け布?が露天の入口には置かれており、肩にかけたり、身体に巻いて入浴も可能とのことでした。
これは、いいと思いました!
今回のお宿も、何度もお風呂に入りに行きました。
お風呂のお写真は、入浴時に携帯は持参しないので、公式HPからの掲載です。
お部屋には、お風呂に行く際に着ることが出来る作務衣とパジャマがそれぞれ用意されていました。また、クローゼットの中には、かわいらしカゴにお風呂セットが準備されています。大浴場に行くようにと、専用のバスタオルとタオル、ビニール袋がセットされており、着替えを入れてお風呂に行くことができます。
カゴ、いいですよね!かわいらしく、とても良かったです!
建物最上階(13階)に位置する大浴場と、大変素晴らしい眺望の涼み処「そら」を堪能しました。
↓ 公式HPより引用しています。
入浴時間は、チェックインの15時から翌朝10時までとなっています。
実は、夜中の2時過ぎにもお風呂に行きましたが、人もほぼいない状態、あと夜景ですが、この時間はライトアップは消灯しておりました。
なので、金森倉庫のライトアップされた夜景を見るのであれば、ライトアップの開催は通年で点灯時間帯としては日没から22時の間とのことなので、涼み処「そら」や露天風呂から夜景を眺めるのであれば、この時間帯を狙ってください。
そして、もう一つオススメです!
ぜひ、冬のこの空気が澄み渡るこの時期に、たくさんのきれいな夜景を堪能して欲しい!
今の時期、まだ間に合います!
「はこだてクリスマスファンタジー2017」
12月1日から25日まで開催されています。
ベイエリアの海上に巨大なクリスマスツリーが、様々な色に変化しながら、素敵に光輝いてます!
実はこのイベント、今年20回目を迎える冬のイベントとのこと。
20回目を記念した特別企画が開催されます。
花火の打上げが12/1はもう終了してしまいましたが、23,24,25日の3日間、18時からの打上げに加え、20時からも開催されるとのことです!
ツリーレーザーアニメーションは、毎日17時45分から開催されています。
とにかく、めちゃめちゃいい雰囲気ですよ!
冬の花火、いいですよね!行きたいです!今年はもうスケジュール的にも私は無理なので、いつかリベンジしたいと思いました。
「この期間は行けないよ!」という方には、ぜひお伝えしたい!
2017年12月1日から2018年2月28日まで、二十間坂・八幡坂・開港通り(ベイエリア周辺)はライトアップされています。
金森赤れんが倉庫群は通年を通し、ライトアップされていますが、この冬の時期のライトアップされた夜景は、最高にきれいです!
冬の函館観光、光のイベントは最高なのでぜひオススメしたいと思いました!
函館山の山頂から見るもよし、ベイエリアで堪能するのもよし、ぜひ、素敵な冬を楽しんでくださいね!
たくさん、夜景の宣伝をしましたが、本題に戻りますね。(;^ω^)
結論!お風呂に行く時間も、イルミネーションを含め、色々と計画すれば、楽しい充実した時間が過ごせるかなと思いました。
イルミネーション、本当にキレイです!
↓ 色が次々と変化するツリーや、ベイエリアの写真を撮ってみました。
“ラビスタ函館ベイ”お食事は?
さて、次はいよいよお楽しみのお食事のお話です!
宿泊当日の夜は、ホテル以外で堪能しました。
函館、食べたくなるお店はたくさんあると思います。
なので、わざわざ紹介しなくとも、お探しくださいませ。
ちなみに、函館ベイ美食倶楽部がお隣にあります。こちらは、ジンギスカン、ラーメン、お寿司、海鮮丼の4店舗からなり、赤レンガの方にもお店はあるし、近場でも困ることはないと思います。
私の場合、宿泊と朝食付きのセットで予約をしました。
朝食は、「トリップアドバイザー」の朝食の美味しいホテルベスト20に2011年2012年と2年連続で1位を獲得したとのことです!
確かに、たくさんのいくらちゃんに目が釘付けになりますよ!
海鮮丼を自分で作ることもでき、朝食バイキングで相当満腹になりました!
ちょっとずつ色々なものを食べましたが、まだ食べていない種類のものもたくさんあります!デザートや果物も充実してました!
↓ 実際に食べた朝食が、こちらです。
朝食会場は2階に位置しますが、ここからの景観も最高です!
後ろに見えるのが、函館山です。
↓ このような景色が見れます!
食事は、遅い時間に行って、食べるものがなくなるということはないくらい、きちんと補充されていました。
イクラのプチプチ、本当に贅沢な朝~!という感じですよ!
イクラ丼はこの朝食でしっかり食べたほうが、お外で食べるよりお得ですね。
イクラ好きのお子さんには、ここでたくさん食べさせてあげるのがいいかもしれませんね。
あと、たくさん食べて満腹になると、昼とか、その後の美味しいものを食べ歩きたい方にとっては、影響ありな事態になりかねません。
食べ過ぎました~!
朝食の時間や、食べる量は気をつけなきゃですね!(;’∀’)
ご注意ください!
“ラビスタ函館ベイ”その他まだまだ楽しめます!
“ラビスタ函館ベイ“は、観光して歩く、動くにも、大変便利な場所だと思いました。
まず、本当に目の前が、赤レンガ倉庫のベイエリアです。
お土産品を購入するにも大変充実しています。
色々なお土産ものがたくさんあり、かなりの充実っぷりです。
札幌に頻繁に出張で行き、色々千歳空港でもお土産物は見て歩きましたが、まだ見たことのない北海道のお土産があったり、函館土産も充実、あと函館港から青森、大間へのアクセスがあることからなのか?不思議なんですが、青森のお土産コーナーもありました。
とにかく、お土産ものを見て廻るだけで、楽しいし!
夜に部屋呑みするための焼酎と、お土産買うための試食と称し、小ぶりな安価なお土産を購入し、食べたり呑んだりしました。
これも正解!
事前に食べたりして、これ買いだね!とかお土産も満足いくものが購入できました。
お店から宅配の手配もできたり、お正月用に昆布巻きなんかもこれからお出かけの方は購入したらいいかも?という感じで色々と充実してましたよ。
お値段もお安いと思いました。
ベイエリを見て廻るだけで、あっという間に時間は過ぎていきます。
色々観光するのに、バスも充実していました。
時間が足りないと感じた1泊2日です。
函館山へ登るロープウェイ乗り場には、この“ラビスタ函館ベイ“で乗り合いで行くことも可能な時間帯がホテル内に金額と時間が記載されてましたが、色々きままに行動していた私たちは、タクシーで向かいました!
1メーターで550円でした。
ロープウェイ乗り場にて、ロープウェイのチケットを購入しました。大人往復1,280円です。
ここでは、中国人の観光客の方がたくさんいました。団体さんですね。
ロープウェイは、スルスル上昇していき、あっという間に展望台に到着です!
外で眺めることも出来ますし、室内から眺めることもできます!
晴れ渡り、視界も良好です。
行きのタクシーの運転手さんに、今日は天気もいいから夜景がきれいですよと言われましたが、本当にキレイな函館山からの夜景を見ることができました。
弾丸で行き帰ってくることも可能ですね。
そんなに混んでおらず、ロープウェイも待たされることなければですが。(#^^#)
そんなキレイな夜景がこちら!
パンフレットとかと同じだ~っ!て思っちゃいました。同じで当然なんですが、この夜景は、本当に素敵ですね。
↓ パンフレットのような撮影はできません。
所詮、携帯電話での撮影です。すみません💦
夏は、漁火とか見に来たいなと思いました。
四季折々の景観、日本ってすごいな~!
こちらもタクシーで1メーター550円。
ホテル前のバス停からも駅まで行けます。また歩ける距離です。
朝市は、昼くらいまでが楽しめる時間かなと思います。
14時過ぎは一旦夕方からの営業までお休みとなるお店が多いので、早めのお時間がいいかと思います。
また、賑わいがある時間がいいのは当然ですが、お店の当たりはずれもデカいです。
口コミなどはぜひ参考にした方がよろしいかと思います。
海産物の現状ですが、今年はイカが不漁と話題がありましたが、11月からイカの水揚げがなしとのことです。
また、鮭も不漁とのこと。
新巻鮭1本ものがかなりお高いです。1本1万近い金額。
こちら、不漁とのこと。
悲しいです・・・。
市場やお店の方と色々お話をすると面白いです。
あと、タクシーのベテラン運転手さんは、色々な情報持っているので、色々教わり役立てています。
地元の方々とのお話はやはり納得のいく、耳寄りな情報も多いです。
そんな時間もぜひ楽しんみてください。
“ラビスタ函館ベイ“を拠点に、函館観光が色々とできます。観光に適した交通手段も充実しています。
↓ 函館市公式の観光情報はこちらからどうぞ!
こちらの 函館市公式観光情報サイト はこぶら も参考にぜひ行きたい場所を見つけてみてください。
その際の拠点として、“ラビスタ函館ベイ“は結構いいのではないか?と私は思ったので、オススメしたいと思います。
“ラビスタ函館ベイ”アクセス方法は?
私は東京に住んでいるので、羽田空港から函館空港までの飛行機での移動となります。
函館空港からの函館駅、ベイエリア、五稜郭、トラピスチヌ修道院など、バスでの移動がお得な交通手段となっています。
函館空港の出口には、観光スポットの情報パンフレットも充実しています。
バスも空港を出てすぐの場所です。
「函館空港」「バス」と検索すれば、目的地に合わせたバスと時刻表を見つけることができます。
「バス」での移動をオススメします。
ちなみに、両親など高齢者と移動するのであれば、タクシーもありだと思います。
函館空港は、もう20年程前に大沼プリンスにスキー旅行で行きましたが、記憶なし・・・。
はじめて状態です。
あまり空港を堪能する時間なしな状態で、陸マイラーらしからぬお伝えできるような情報がありません。(;^ω^)
空港施設もレポートできるように、次回リベンジしたいと思いました。
おわりに
「函館」
函館山のロープウェイも楽しかった~!。
函館でクリスマスも先取りしてきました!
雰囲気ある~♪
若かったらな~!(´∀`*)ウフフ
とか思いましたね。
全国まだまだ、行きたい場所がたくさんありますが、「マイルのある世界」を知ることができたので、ビュッと飛行機で飛んで、サクッと楽しい時間を過ごして、パッと帰ってくるとかが、現実的に考えられるようになりました!
色々と行きたいなと夢は広がっています。
毎月マイルが加算されて、増えてくると夢が広がりますね!(´∀`*)
北海道シリーズも書けそうだな。(笑)
メインは札幌、出張がらみのネタなんですがね!(∀`*ゞ)テヘッ
また旅行記を書く予定です。
乞うご期待!
最後までお読み頂きありがとうございます。
読んで頂けることは、ブログを書くうえで活力になります。
まだまだ、このブログを読んでくださる方は少ないですが、ブログアップできることが嬉しいと感じる今日この頃です。
応援頂ければ幸いです。